最近、夜ごはんをせいろ蒸し中心にして約2か月が経ちました。
正直に言うと、おやつはしっかり食べているので(むしろ食べ過ぎ💧)、
体重的なダイエット効果は今のところほぼゼロです💧
それでも私が
「これは美容的に続ける価値がある」
と感じている理由は、せいろ調理が肌老化や太りやすさの原因に根本からアプローチできる調理法だから。
この記事では、
- せいろ蒸しが美容にいい理由
- 糖化と肌老化の関係
- 蒸しても栄養が残りやすい理由
- ダイエット効果が出る条件
- 正直なメリット・デメリット
を、実体験ベースで詳しくまとめます。
美容の大敵「糖化」とは?

私がせいろ蒸しを続けたいと思う一番の理由が「糖化」を防げるということ。
「糖化」を意識することは美容にとって、ものすごく重要なことであると思っています。
糖化=体が内側から焦げること
糖化とは、体内の余分な糖とたんぱく質が結びついて劣化する反応のこと。
このときにできるのが老化促進物質である**AGEs(終末糖化産物)**です。
AGEsが増えると、
- 肌のハリ・弾力低下
- 黄ぐすみ
- シワ・たるみ
- 老け見え
など、見た目年齢など美容面に直結する変化が起こります。
美容だけではなく、生活習慣病や認知症など健康面にも影響を及ぼすので、「糖化」を意識した食事や生活習慣を心掛けることは大切です。
糖化は「調理法」で進む
糖化を招く原因は糖質の摂り過ぎや、運動や睡眠などの日常生活などで色々ありますが、調理法もそのうちの1つです!
調理法で特にAGEsが多く発生しやすいのが、
- 揚げ物
- 強く焼いた肉
- 焦げ目のある料理
揚げる・焼くなどの高温調理はAGEsを増やしてしまい、糖化の原因にもなります。
つまり、何を食べるかだけでなく、どう調理したかも美容に直結するということなんです。
なぜ「せいろ蒸し」は糖化を防げるの?

せいろ蒸しは、
- 水蒸気で加熱
- 油を使わない
- 焦げない
という特徴があり、AGEsがほとんど増えない調理法です。
同じ食材でも、
- 焼く
- 揚げる
- 蒸す
では、体に取り込むAGEsの量が大きく変わります。
夜ごはんをせいろにすること=
1日の終わりに、肌にも体にも負担をかけない選択。
蒸すと栄養はなくなる?本当の話

「蒸すと栄養がなくなる」「ビタミンCは熱に弱い」
これは半分正解で、半分は誤解です。
ビタミンCは確かに熱に弱い
ビタミンCは、
- 熱
- 水
- 空気
に弱い性質があります。
そのため、
✔ 長時間の加熱
✔ たっぷりの水で茹でる
と、壊れたり水に溶け出したりしやすくなります。
でも「蒸す=ビタミンCがなくなる」ではない
せいろ蒸しは、
- 食材が水に直接触れない
- 加熱時間が比較的短い
- 栄養が煮汁に流れ出ない
という特徴があります。
そのため、
茹でるよりビタミンCが残りやすい野菜も多いのが実際のところ。
ビタミンCが残りやすい野菜は
- ブロッコリー
- パプリカ(赤・黄)
- キャベツ
- じゃがいも
- カリフラワー
ビタミンC以外の栄養素は?
- 水溶性ビタミン(B群・C):蒸す方が流出しにくい
- ミネラル:茹でるより損失が少ない
- 脂溶性ビタミン(A・D・E・K):蒸しても壊れにくい
つまり、
「蒸し調理は栄養を捨てにくい調理法」。
せいろ蒸しの美容メリット

- 糖化を防いで肌老化対策になる
- 胃腸にやさしく腸内環境が整いやすい
- 夜のむくみが出にくい
- 味覚がリセットされ、濃い味を欲しにくくなる
ダイエット効果はある?【結論:条件つきでかなり強い】

正直に言うと、
夜せいろ+間食が多い状態では、体重は落ちにくいです。
せいろにしたからってケーキやお菓子をたくさん食べていたら絶対に痩せません!!
実際、私自身も
おやつを普通以上に(笑)食べているので、体重はほぼ変わっていません。
せいろ蒸しで油を使っていなくてヘルシーだという安心感から、ついつい食べ過ぎてしまって💧
でも、たくさん食べている割に増えてもいないんですよねー!!
ここが重要
👉 間食をやめる or 軽くするだけで、ダイエット効果は一気に出やすくなる
理由はシンプル。
- 夜が低脂質・低糖質
- 血糖値が安定しやすい
- 胃腸が休まり、代謝が落ちにくい
そこに「余計な間食が入らない」状態を作ると、
✔ 摂取カロリーが自然に減る
✔ 脂肪が溜まりにくくなる
✔ 体が軽くなる
つまり、
せいろは“痩せやすい土台”を作ってくれている状態。
あとは 間食を調整するだけ。
私もおやつは控えめにしようと思います!!
正直なデメリット
美容にもダイエットにも良くて、野菜やお肉も美味しくなるせいろ蒸しですが、デメリットもあります。
脂質が不足しやすい
油を使わない分、
- 肌の乾燥
- ホルモンバランスの乱れ
につながることも。
痩せたいからと極端に油を減らし過ぎるのも良くないです。
程々に良質な油を摂ることも大切です。
対策
- ごまダレ
- オリーブオイル少量
- ナッツ
- 鮭・サバ
など、摂り入れるようにしましょう。
まとめ:せいろは「美容とダイエットの下地作り」

- 即効で激痩せする方法ではない
- でも、老けにくく・太りにくい体を作れる
夜ごはんをせいろにして、
間食を少し見直すだけ。
それだけで、
美容もダイエットも一気に現実的になる。
美味しく食べながら、美容にもダイエットにも効果的なせいろを取り入れてみませんか?

